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太らない体質になることが成功の秘訣

太らない体質の人が、世の中にはいます。顕著な例としては、よくテレビで大食い選手権とかに出ている人で、スリムな人っていますよね?(ギャル曽根さんなど) こういう人たちは、たくさん吐くほど食べているのに、どうして太らないのでしょうか?何か太らない方法を、秘密に実践しているのでしょうか?太らない体質になるには、大きくわけて二つのやり方があります。

  • 筋肉を付ける
  • 褐色脂肪細胞を活性化させる or 増やす

大まかに言うと、太らない体質の人は、上記のどちらか、あるいは両方が備わっています。とくに運動らしきものをしていないのに、いくら食べても太らない人は、二つ目の褐色脂肪細胞の数が多かったり、働きが活発な人です。

このほかには、胃の中に食べ物が入ると、次から次へと小腸へと送り出す能力にすぐれている人も、いくら食べても満腹感を感じない人です。通常の人でも、別腹状態ってありますよね?夕食で満腹になったはずなのに、甘いデザートが出てくると、また食べれてしまうわけです。

このようなとき、通常の人でも、脳内の摂食中枢にあるオレキシンという神経ペプチドが活発に働き、実際に別腹を作ることが知られています。胃にスペースを空けるのです。太らない体質の人のなかには、普通に食べているのに、どんどん胃に空きスペースを作っている場合があるのです。

さて、こういった太らない体質は、ある意味遺伝であり、生まれつきともいえます。通常の人が、こういった人たちのようになろうと思っても、そう簡単にはいきません。

もちろん1日中、運動ばかりしていれば、かなりの消費カロリーになります。シンクロナイズドスイミングの選手は少ない人でも、1日4000kcal、多い人では1日6000kcalにも及ぶといわれています。そのため彼女たちは、無理してでも食べないと、体が飢餓状態になってしまうのです。

ですから通常の人が、彼女たちのように太らない体質になりたいのなら、何らかのスポーツを1日中やればいいと言えます。ただし水中という特殊な環境にいるため、単なる筋肉の消費カロリーだけではなく、褐色脂肪細胞も刺激されています。

体温を奪うような寒冷刺激があると、体のほうでは体温を維持しようとして、褐色脂肪細胞が活発になってきます。このとき熱を発生させて、体温を上げようという恒常性維持機構が働くのですが、このときにカロリーを消費するのです。

でも通常の人が、冬でも冷たい水の中で水泳をすることは、現実的ではありません。夏ならいいかもしれませんが・・・。冬は、女性の場合、冬眠の原理が働いて、脂肪をため込みやすくなる可能性があります。このとき、何もできないのではダイエットの意味がありません。

そこで太らない体質を手に入れる、もっとも現実的で簡単な方法とは、筋肉を付けるということに尽きます。筋肉量が多い人ほど、基礎代謝量がアップするので、黙っていても、次から次へとカロリーが消費する体質になれます。

筋肉を鍛えるとき、全筋肉量の8割を占める、太ももの筋肉を鍛えることがオススメです。ここを鍛えるだけで、かなりのカロリー消費が見込めます。それとともに、背中の肩甲骨あたりの筋肉も鍛えておきましょう。

ここは前述した褐色脂肪細胞が多い場所です。脂肪は筋肉ではありませんが、その周辺の筋肉の血行をよくすることによって、もしかしたら褐色脂肪細胞を活性化できるかもしれません。ヒジを張って、うしろにゆっくりと引いては戻すエクササイズがいいでしょう。