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太らない食べ物を利用してやせる

太らない食べ物が分かれば、太らない方法として役立ちます。

ダイエットの食事方法にも色々あって、レシピを工夫する方法、咀嚼する必要がある硬いものを食べる方法、GI値が低い食材を食べる方法などがあります。そのほかメインの食事の吸収を阻害したり、遅らせるものを同時に摂取するやり方も有効です。食べる時間帯や、ゆっくり食べる工夫もあり、実に様々です。

太らない食べ物を利用するということは、以上のような色々な食事法の一部分にすぎません。でも、どれが太りやすくどれが痩せやすいのかを知ることによって、太らない方法として役立ちます。

太らない食べ物は、以下のようなものです。

  • 低カロリー
  • GI値が低い
  • 脂肪分が少ない

低カロリー食品は、当然太らない食べ物になります。低カロリークッキーとか低カロリーヌードルなどありますよね?そのほかちょっと高価になりますが、低カロリー置き換え食品なんていうのもあります。マイクロダイエットやグローバルダイエット、リエータなどです。

もっと手軽に入手するなら、寒天やところてんなどもあります。寒天はほとんどカロリーゼロなので、水を食べているようなものです。

ただしこういった低カロリーの「太らない食べ物」は、ほどほどにしておいたほうが、よさそうです。なぜなら、カロリー不足が度を過ぎてしまうと、体が防衛システムを発動して、脂肪をため込みやすくなるからです。いわゆる飢餓状態。そうなると太らないどころか、太る要因になってしまいます。

脳にブドウ糖が不足すると、脳にブドウ糖が届けられるまでは、脳は空腹信号をずっと発信し続けることになります。ですから、いくらタンパク質を摂ろうが、食欲は収まらないのです。いつも甘いもののことしか、頭にはなくなります。ですからプロテインダイエットは、食欲をそそるダイエット法なのです。

太らない食べ物としては、GI値が低い食材もあります。GI値とは、血糖値の上昇度合いを知るための指標で、これが小さいほど、血糖値がゆっくりと上昇していくことになります。

血糖値が急激に上昇すると、膵臓からホルモンのインシュリンが大量に分泌されます。これが太る元になります。細胞が処理しきれないので、その分、脂肪細胞に溢れがちになるため。ですからGI値が低い食材こそが、太らない食べ物ということになります。

GI値が高い食べ物は、たとえばマッシュポテト、精白パン、コーンフレーク、フライドポテト、おせんべい、ドーナッツなどがあります。反対にGI値が低めの食材にはチョコレート、牛乳、ヨーグルト、果物などがあります。

チョコレートはダイエットにはよくないものと思われがちですが、グリセミックインデックス(GI)から見れば、ダイエットに有効といえます。しかもチョコレートには、成長ホルモンの分泌を促すアルギニンも多く含まれています。脂肪を分解するカフェインも、少量ながらふくまれているので、チョコレートはダイエットに役立つ食材です。

果物もGI値が低いので、太らない食べ物といえます。果物にはブドウ糖が少ない代わりに、蔗糖や果糖が含まれています。しかもそれらの糖質が、食物繊維にくるまれているので、吸収を遅らせてくれるのです。果物を食べても、すぐには血糖値が上昇しないということです。これが脂肪をつきにくくするわけですね。

レトルト食品は、一般的にGI値が高めなので、食べ過ぎると太る原因になります。またリンが多いので、食べ過ぎるとカルシウムの吸収を阻害します。カルシウムが不足すれば、脂肪分解酵素のリパーゼの働きが鈍るため、脂肪を上手に分解できなくなってしまいます。

以上のようなGI値が低い食材に着目し、GI値が60以下のものを食べる痩せ方を、低インシュリンダイエットといいます。太らない食べ物を中心に食べるので、たくさん食べても太らない方法といえます。